|
2020/2/13
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アジアンバイクのすすめ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回のブログは 「アジアンバイクのすすめ」 ご来店される方のなかに最近多いのは
1.2の両お客様とも国内正規モデルをみて値段がちょっと・・・又はスクーターはちょっと・・・ と、なり 「グーバイク」で探して輸入モデルを見つけ、取り扱ってる当店にご来店されているようでした。 ギア付き１２５ｃｃクラスの国内正規モデルは新車は３０～５０万のモデルがほとんど じゃあ中古車ってなるんですがあまり安くはない。 時代の流れなのか、国内のラインナップをみても１２５～２５０ｃｃは実は日本製は少なく アジア圏で生産されメーカーが正規輸入しているモデルがほとんどです。 日本の販売台数は今や、世界の販売台数の１％ほどと言われています。 そりゃ国内で作るよりアジア圏で生産して輸入したほうがコストがかからないのは 言うまでもありません。 ちなみに国内正規モデル(ギア付き)の生産国と値段です。
各メーカー売れ筋モデルを列挙してみました。 ホンダのカブ系モデルは日本製に近年戻りました！(Ｃ１２５はタイ生産) ちなみに話題の今後発売が予定されているハンターカブ(ＣＴ１２５)は たぶんタイ生産です。 長くなりましたが本題に戻ります。 当店では３年ほど前からアジア圏の国内未発売のモデルの 取り扱いを始めました。 グーバイクや口コミで広がり在庫しておくと結構需要がありまして 当店では主力商品までになりました。
すべて中国生産モデルです。 さすがに中国でも排ガス規制があり、キャブ車はほぼ生産終了になりました。 上記３機種も去年生産終了になりました。 一番人気だったＧＮ１２５Ｈが無くなり、どうしようかと思ったら中国ホンダが やってくれました！
輸入モデルは魅力的なモデルがたくさんあります！ 今後見逃せないモデルはこちら
これから１２５～２５０ｃｃクラスを購入検討中の方は アジアンバイクを候補の１つに入れてみても損はないハズ！ 当店ではもちろん国内メーカーも取り扱っておりますので どちらが良いかお客様によっても違いいますので 一度ご相談はいかがでしょうか？ ぜひご来店お待ちしております。 最後に各国のメーカーサイトをリンクしておきます。 ご覧になって気になる車両あればお気軽にお問合せください！ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |
東北運輸局認証工場